2.6L/minの超強力ファンで部屋中にオゾンが広がる! ◎酸素ボンベなどを利用して オゾン生成量が激増! オゾンクラスター1400は、原料を酸素だけにすると非常に濃度の高いオゾンを生成することができます。
オゾンは、酸素と酸素が結合した結果、生成されます。
周囲の空気を原料としてオゾンを生成すると、オゾンの原料となる空気中の酸素量は20%程度ですので、生成されるオゾンは薄くなります。
そこで、原料になる気体を酸素だけにすることで、高濃度のオゾンを生成できるわけです。
◎最大1ppm前後の オゾン水の生成が可能! オゾンクラスター1400には「エアレーションストーン」が付属しています。
このエアレーションストーンをチューブの先端に取り付け、水の中に入れると、オゾン水を生成することが出来ます。
生成できるオゾン水の濃度は最大で1ppm前後となります。
高濃度のオゾン水が必要な場合は、オゾンバスターシリーズをご検討ください。
◎シガーソケットから 電源をとることが可能! オゾンクラスター1400は、電源プラグだけでなく、シガーソケットから電源をとることができます。
電源を探しに行ったり、電源の近くまで車を移動させたりする必要はありません。
車の中で1〜2分オゾンを生成するだけで一気にオゾンが充満し、あとは放っておくだけでオゾンと臭気が反応して、嫌なニオイがキレイに取れます。
【使用方法の一例】 ・ホテル客室の脱臭/除菌 当然ではありますが、ホテルの客室の消臭は容易にできます。
1400mg/hrものオゾン生成量があり、圧倒的な風量があるため、すぐに部屋中にオゾンが充満します。
オゾンクラスター1400の良さは、部屋に入らずとも、ドアの下にチューブを入れてオゾンを放出させ、脱臭出来ることです。
そうすれば、作業する人はオゾンを吸うことなく脱臭作業を完了できます。
マットレスやシーツ、まくら等を大きめの袋に入れて、チューブから集中的にオゾンを放出させれば、一気に消臭も除菌も行えます。
また、チタンのブロアストーンを使ってオゾン水を生成できるので、厨房での除菌などにも使用できます。
・自動車の消臭/除菌 梅雨時期に洗濯物を部屋干しすると生乾きのニオイが気になりますが、オゾンクルーラーなら生乾きのニオイを脱臭・除菌し、また湿気によるカビのニオイ、発生を抑えます。
・研究用途のオゾン使用 オゾンクラスター1400は、酸素ボンベや酸素発生器と接続して、高濃度のオゾンを生成することが可能です。
周辺空気を原料にしてオゾンを生成すると、オゾンの純度は下がり、同様に濃度も下がります。
酸素源でオゾンを生成できることは、高純度、高濃度のオゾンが必要とされる現場で力を発揮します。
さらに、オゾンクラスターシリーズは、フッ素樹脂チューブやチタンのブロアストーンが標準でついています。
・不動産の消臭/除菌 オゾンを使えば次亜塩素酸ナトリウムや脱臭剤で取れない臭い、例えばペット臭なども取ることが出来ます。
ペットの尿の臭い、浴室のカビの臭い、すべてオゾンで脱臭可能です。
オゾンクラスター1400を使えばこのような臭いを一気に消し去ることが出来ます。
賃貸住宅、賃貸オフィスなどの原状回復工事の際には、オゾンクラスター1400を稼働させて、家中にオゾンを充満させて下さい。
1日で脱臭が完了します。
・食品加工、飲食店 などでの脱臭/除菌 オゾンは空気中の空中浮遊菌を簡単に除菌し、カビの繁殖を防ぎ、ついでに消臭もしてしまいます。
食品関連においては、冷蔵庫やチルド倉庫内で、野菜や果物などの生鮮食品からカビが発生したり、カビが移ったりすることを、オゾンを放出させることで防ぐことが出来ます。
食品の加工においては、除菌の必要のある容器やタンク、車両に至るまでの機材までも、オゾンクラスター1400を使えば短時間で除菌することが出来ます。
気体のオゾンだけで良い場合はオゾンを空気中に放出することで除菌したり、オゾン水を使用したい時は水中にオゾンを放出させて除菌します。
飲食店の場合も同様に、食材の保存場所をオゾンガスで除菌したり、調理に使う機材をオゾン水で除菌することができます。