【茶器/茶道具 皆具】 色絵皆具 膳所焼 扇面流し 陽炎園窯 岩崎新定作 【smtb-KD】

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大好評  中 配送〇代金引換・カード決済の場合・・●12:00までのご注文で翌日お届け予定(九州〜関東まで)●午前中注文:当日発送対応は宅配便のみ(メール便不可) サイズ水指:約胴(上)直径18×高15.2cm・〆口12cm 杓立:約口径4.8×胴:直径9×高18.6cm 建水:約直径15.4×高8cm 蓋置:約直径6.4×高5.6cm 作者(遠州七窯の一)(陽炎園窯)岩崎新定作・膳所焼 箱木箱 備考水指・杓立・建水・蓋置   (輪目中)(・699800)大好評販売中 水指・建水・蓋置別々に使用可 別売りで、裏千家は水指に塗蓋を付けて飾りものの練習があります 茶碗飾り・茶筅飾り・茶杓飾り・茶入飾り 表千家・裏千家とも茶巾を塗蓋の上の置く練習あり ◆皆具:ひとそろい、一式揃いの道具(装束・武具などのたぐい) ◆茶の湯では唐銅の皆具は真の皆具と言われる・・・・・ ☆

【陽炎園窯:岩崎新定作(膳所焼き)】  陶歴【遠州七窯の一】・・・・・ ※膳所焼きは遠州七窯の一つに数えられる陽炎園とは日本画家:山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。

〇当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。

遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。

◆【初代 岩崎健三:膳所の人】 ※・年明治・年生まれ初代:(膳所の人) 1919年大正08年山元春挙画伯とはかり再興 ◆【2代:岩崎新疋】健三の長男 1913年大正02年生まれ ※京都高等工芸学校陶磁器科卒 ◆1987年昭和62年膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年通産省より伝統産業功労者表彰 ◆2010年現在尼膳所焼で製陶中◆ ※現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。

代表作:茶入「大江山」・・・・・



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