【スピリチュアル 研究家 はるひなた氏がプロデュース】縄で厄を除け、飾りで福の呼び込む 開運 しめ飾り お正月飾り 日本製 しめ飾り 玄関ドア 飾り
Item Number 9
護符や魔除けの意味も込められているとされる総角結びは、古来より飾り結びとして、さまざまな所で使用されていました。
その中でも、財宝や幸福を願う“入形”という結びを採用しました。
■デザインの特徴: (しめ縄) 三連輪の形が雷雲を、輪に取り付けた藁束が天の恵みの雨を表しているとされています。
(房) 護符や魔除けの意味も込められているとされる総角結びは、古来より飾り結びとして、さまざまな所で使用されていました。
その中でも、財宝や幸福を願う“入形”という結びを採用しました。
(竹炭) 心の癒しや浄化などの効果があるといわれています。
神様を迎えるためのイヤシロチ(居心地の良い空間・土地)の意味も込めて取り入れました。
(水引き) 水引きは邪気を祓い、物事を浄化する魔除けの作用があるといわれています。
赤色は古来より呪術として、また、神社の鳥居などは魔除けとして使われているそう。
白色は古代エジプトをはじめ世界中で、聖なる儀式で使われていた色だそう。
もっとも神聖なる力を表すと考えられています。
(南天) “難を転じて福となす”の意味があるとされ、縁起が良い植物といわれてます。
赤色の実は昔から魔除けとして、古くから正月などの祝事に用いられていたそう。
(紙垂) 神聖や清浄を表しており、神様を奉る場所につけると良いとされています。
神の力でもある雷の形で、神に守られるようにとの意味があるそう。
■飾る場所: 大掃除を済ませてから、玄関の軒下などに飾ります。
しめ飾りをほどこすことで、その内側は神聖な場所となり、年神様が安心して降りてきてくれると考えられています。
しめ飾りを飾った内側が神様から守られる聖域といわれているため、ドアの内側には飾らないように注意しましょう。
■飾る日: できるだけ12月27日、28日に飾りましょう。
29日は“二重苦”や“苦立て”といわれ、避けるのが良いでしょう。
31日は“一夜飾り”といわれ、正月の神を迎えるのに1夜では誠意に欠けると考えられています。
【材質】 ・本体:茅、紙、竹、ポリスチレン、ポリエステル 【サイズ】 ・約高さ55cm×幅35cm×奥行10cm ※サイズに個体差あり 【重さ】 ・約520g ※重さに個体差あり 【同梱書類】 ・取扱説明書 【使用上の注意】 ・吊り下げ用のフックなどの金具は付属されておりません。
・手作りのため、サイズ、色などには個体差があります。
・火気の近くでのご使用はお避けください。
・高温多湿な場所での使用、直射日光や熱、急激な温度変化は本体の劣化、変色の原因になりますのでご注意く ださい。
・大部分は天然素材で出来ております。
長時間放置しておきますと、劣化、変色します。
【原産国(地)】 ・日本製 ※茅が緑色系から黄色系に変色する可能性があります(環境により異なります)。
仮に変色しても、商品の価値に影響はありません。
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
Item Number 9
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ショップ |
KOUKEN -online- |
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商品価格 |
2,980円(税込み) |